広告代理店ランキング

広告代理店とは広告主と広告掲載主の仲介をする会社のことをいいます。
実際の仕事は広告主と広告掲載主から広告制作を請け負ったり、広告主から広告の空きスペースを安く買い取り、それを広告掲載主に販売するなどして利益を得ます。広告代理店の最終的な目標は、広告掲載主の売り上げのアップを図ることです。広告の手段としてマスメディアの利用が主力でしたが、インターネットの普及が進んだ今、インターネット広告の分野は急速な広がりを見せています。広告代理店の売上は世界でもランキングが発表されており、ここでは、日本と世界のランキングの紹介と、インターネット広告についての説明をしていきたいと思います。
  

広告代理店の売上ランキング

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ー日本ランキングー(2007年)上位10社
1位 電通
2位 博報堂
3位 ADK
4位 大広
5位 東急エージェンシー
6位 JR東日本企画
7位 読売広告社
8位 デルフィス
9位 朝日広告社
10位 日本経済社 

ー世界ランキングー(2007年)上位10社

1位 オムニコムグループ(米)
2位 WPPグループ(英)
3位 インターパブリックグループ(米)
4位 パブリシスグループ(仏)
5位 電通(日)
6位 Aegis グループ(英)
7位 Havas(仏)
8位 博報堂(日)
9位 MDCパートナーズ(米)
10位 アライアンスデータシステムズ(米)

>>戦争広告代理店

日本の広告代理店の媒体は、上位5社はテレビ広告による売り上げ最も高く、下位から3社は新聞・雑誌などの媒体による比率が高くなっています。現在はマスメディアを媒体とした広告による売り上げが主力のようです。
世界の方に目を向けると、上位10社中に4社が君臨しているアメリカにおいてはインターネット広告による売り上げが着実に伸びているとのことです。また、日本国内の動向調査では今後のインターネット広告による売り上げは数年後には倍増するだろうとの試算も出ており、イギリスではすでに雑誌広告による売り上げを上回りました。フランスにおいても、今後テレビ広告は衰退し、インターネット広告による売り上げ増が見込まれているようです。


広告代理店とインターネット広告

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インターネット広告はそもそも、1994年にアメリカにおいて掲載されたバナー広告が始まりでした。その後日本の広告代理店でも取り入れられ、1999年にはウェブ広告研究会が発足しました。各国でインターネット広告に関するガイドラインが作成されていったのです。
インターネット広告のフォーマットには@検索連動型広告、Aディスプレイ広告(バナー広告)、Bクラシファイズ(個人広告)などがあり、アメリカの広告代理店ではこの順にインターネット広告費を占めています。
日本ではインターネット広告が始まってからわずか10年で、その広告費はおよそ230倍にも膨れ上がりました。それだけ広告主がインターネット市場を高く評価しているということでしょう。
世界規模で、インターネット広告を抜きにしての売り上げ増はもはや考えられないといった状況であると言えます。
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