独立 起業

独立や起業を目指すにあたっては、まずどのような事業を起こしたいのか、どのような形態にするのかなど確実に踏まなければならない手順があります。現在は開業を考える人たちへの支援として各地でセミナーが開かれており、そこでは開業までのノウハウや取得しておくべき資格など、失敗の例も交えて紹介されます。ここでは、開業の際陥りやすい失敗例や、どのような支援が受けられるのか、また資格の取得についてなどを調べてみました。
  
  

独立・起業で陥りやすい失敗

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さて、独立・起業を現実にするプロセスの中で、一番の壁になるのが資金調達の方法です。資金があるのに越したことはありませんが、ある人ばかりが開業を考えるのではありません。
そこで、そのような起業家を救う助成金や融資は探せばあるものなのですが、それを知らずに「どうせ資金が無いところに貸してもらえるお金なんかないや・・・」と手を出してしまうのが消費者金融です。
消費者金融は、会社の経営にボディブローのようにダメージをもたらします。せっかく軌道に乗り出したとしても、稼ぐ先から金利に持っていかれてしまうのですから・・・。結局資金が回らず、開業から1年足らずで倒産してしまう例も少なくありません。
行政書士や公認会計士など、頼れる相談先はいくらでもあります。まずは専門家の知恵を借りるなどして、安易に消費者金融に手を出す事だけは避けたいものです。


独立・起業への支援

独立・起業への近道は、しっかりとしたプロセスを踏むことが第一です。安易な脱サラ・独立・起業は、家族を路頭に迷わせてしまうだけです。
まったくの素人から起業する場合でも、まず自分には適正があるのか、頭に思い描く事業像はどのようなものか、それが市場にマッチしているのか、など地盤を固めるための支援セミナーは各地で開催されています。ネット上でも簡単に調べられますし、職業安定所でも案内があると思います。ちなみにネット上の支援サイトなどでも会社設立までの手順など詳しく調べられますので、支援セミナーに足を運ぶ前から勉強することも可能です。
また、その他の支援として独立・起業の際に特化して受けられる助成金などがありますので、老若男女問わず開業のチャンスは与えられているといってもいいでしょう。ただ、手続きの際に事前の準備がないと受けられない助成金もありますので注意が必要です。

独立・起業と資格

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独立・開業を果たして、いったいどれだけの人が成功を収めているのでしょうか。あるデータによれば、それは2〜3割に過ぎないと算出とも言われています。お金を出してセミナーに通ったり、助成金を得るために四苦八苦したとしてもそれくらいの割合でしか生き残れないのが実情のようなのです。
それは、手に職を持っていないか、それとも資格を有しているかに限らずです。
さて、資格といっても販売業から士業まで様々な資格を生かした事業は存在します。もしこれから独立・起業の為に資格を取ろうと考える人がいるならば、はっきりしなければなりません。「有資格者と成功者は比例の関係ではない」ということです。
資格を生かすには、事業のコンセプトがニーズにマッチしているのかが鍵です。すでに持っている資格を生かすにしても、その点を踏まえていなければ成功は難しいでしょう。


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