Dynamics CRM

Microsoft社(以下、MS社)製の業務アプリケーション製品の中で、顧客管理用として開発されたソフトウェアがMS Dynamics CRM。実行するにはライセンス体系があり、サーバーごとにサーバーライセンスが必要です。MS社は、Dynamics CRMをカスタマイズするための開発ツールとしてDynamics CRM SDKを用意しました。また、最近ではMS社自身がホスティングをする新版としてDynamics CRM Liveというソフトウェアを展開しました。これらのソフトウェアについてはMS社企画のセミナーで体験可能になっています。Dynamics CRMというソフトウェアについての特徴や価格帯を調べてみました。
  
  

Dynamics CRM とLiveについて

sponsored link

Dynamics CRMとは、企業向けの顧客管理用アプリケーションです。営業部門での利用を意識したソフトで、MS Officeとの連携が可能なものです。OutlookやExel上でも利用できるので、CRMを使用しているとは意識せずとも従来の感覚のまま顧客管理者などが業務に取り込むことができるのが特長のようです。
そのCRMのオンデマンド版がDynamics CRM Liveです。Liveブランドの主要サービスの第3弾目となり、MS社としても業務ソフトウェア市場において、極めて期待を寄せている製品です。価格は、CRMの導入では1,000万円からになります。Liveについては当面英語版のみの販売となり、1ユーザーあたり月額39ドルで販売されます。さらに、オフラインデータアクセスに対応したバージョンでは1ユーザーあたり月額59ドルとなっています。


Dynamics CRM のSDKについて

Dynamics CRMは20〜1000人程度の中小企業や部門での利用を想定の下に作られており、海外においてはすでに1万社に近い導入実績があります。
MS社では、そのパートナーやユーザー企業がカスタマイズや追加開発するためのSDK(開発キット)も合わせて提供しています。それを利用することにより、システムに精通している人でなくても簡単にウェブの画面から項目変更などができるようになります。

Dynamics CRMのセミナーについて

sponsored link

企業の保守管理業務の担当者などを対象としたCRMについてのセミナーがMS社の企画で開催されています。中でも、顧客管理においては従来AccessやExcelの利用がポピュラーでありましたが、情報の共有やメンテナンスビリティについての課題克服を焦点にCRMシステムの導入を促すものです。スムーズなCRMへの管理基盤の移行と、メリットについて紹介されます。無料で参加できるようになっています。


楽天で探す
楽天市場