集金代行

集金代行業とは、相手の取引金融機関口座から指定日に引き落としを行い、依頼元の口座へ入金するという口座振替サービス業のことです。代表的なところで、アプラス、SMBC、ジャックス、JCB、ニコス、クオーク、オリコなどがあり、依頼元からの手数料が収入源です。ここではいくつかの集金代行の会社を調べて、比較してみました。
  
  

集金代行とアプラス

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アプラスは新生銀行グループのクレジットカード会社で、オートネットサービスとして集金代行に当たっています。アプラスの集金代行サービスは銀行や郵便局での振込みに対応しており、それによって、とかく支払いの意識が薄れがちな顧客の囲い込みにも効果を発揮しています。
また、事例として振り込み手数料を差し引いて入金されてしまうことが多くあるところを、自動的に引き落とされることにより収益を確実なものにします。しかも、振り込み手数料には銀行の場合数百円するということで顧客にマイナスイメージを植え付けることになっていたのが、口座振替できることにより付加価値にすらなっています。


集金代行とSMBC

銀行グループの集金代行業の一つにSMBCがあります。三井住友銀行のファイナンスサービスの一環にCATS集金代行サービスとして存在します。こちらの集金代行も顧客からの口座振替により集金するシステムです。全国の金融機関と提携していることで回収率を維持し、その手数料も普通の振り込み手数料に比べて割安になります。基本料金+引き落とし手数料が集金代行の手数料です。主に定期購入の代金や家賃、授業料、各種団体の会費、保険料・・・などなど生活に身近な料金の支払いをターゲットにしています。

集金代行の手数料について

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集金代行に当たるほとんどの会社は基本料ベースに、件数分の手数料をかけています。中には基本料はとらず毎月件数分だけの手数料をかけている業者もあり、しかも一件当たり百数十円からとかなり安いところが見受けられます。CMなどで消費者によく知られる信販会社やカード会社の集金代行についてはほとんどが前者の基本料+件数分の手数料のようです。どちらにしても、顧客が振込みを行う際に生じる振込み手数料に比べると割安になっています。また、ほとんどの業者が全国レベルの金融機関と連携しているため、まずカバーできない顧客はないようです。
いまや消費者にとって当たり前の感覚になった自動口座振替ですが、それは企業のサービスの一環だったのです。たしかに、全ての支払いごとを自分でしなければならない時のことを考えると・・・いったい何十件あるのか、それぞれの締切日もチェックしておかなければならず大変なことでしょう。消費者にとってなくてはならないサービスの一つです。


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